「もう60代だから、今さら運動を始めても意味がないかな…」
そんなふうに思っていませんか?
年齢を重ねると、
- 階段が少しつらくなった
- 長く歩くと疲れやすい
- 以前より転びやすくなった
- 足腰の弱りを感じる
- 運動しなきゃと思うけれど何をすればいいかわからない
そんなお悩みを抱える方が増えてきます。
でも実は、
“年齢を重ねた今だからこそ、身体を動かすことがとても大切”
なのです。
今日は、70代から始める運動についてお話ししたいと思います。
足腰の衰えは「年齢のせい」だけではありません
年齢を重ねると筋力は少しずつ低下していきます。
特に衰えやすいのが、
- 太もも
- お尻
- 体幹
- バランスを支える筋肉
です。
この筋肉たちは、
- 歩く
- 立つ
- 階段を上る
- 転ばないように踏ん張る
といった日常生活に欠かせません。
つまり、ここが弱ると生活の質が大きく変わってしまいます。
ですが、それは「年齢だから仕方ない」と諦めることではありません。
実は、
使わないことによって弱っている
ケースもとても多いのです。
運動をやめた瞬間に身体は変わり始める
長年スポーツを続けていた方でも、
怪我や環境の変化をきっかけに運動習慣がなくなることがあります。
すると、それまで当たり前だった筋力や体力が少しずつ落ちていきます。
「最近疲れやすい」
「足が上がりにくい」
「つまずくようになった」
そんな変化を感じることも。
これは珍しいことではありません。
でも逆に言えば、
また身体を動かせば、変化は起こせる
ということでもあります。
激しい運動じゃなくていい
「でも、この年齢でハードな運動は無理」
そうですよね。
実際、必要なのは激しい運動ではありません。
大切なのは、
無理なく続けられて、必要な筋肉をしっかり使えること。
その点で、バレエフィットネスはとても相性が良いと感じています。
バレエの動きは足腰づくりにぴったり
「バレエ」と聞くと若い人のものに感じるかもしれません。
でも実は、バレエの基礎動作には身体づくりの要素がたくさん詰まっています。
例えば、
プリエ(膝を曲げ伸ばしする動き)
→ 太もも・お尻・体幹を使う
正しい姿勢を保つ
→ お腹・背中の筋肉を使う
バランスを取りながら動く
→ 転倒予防につながる
足先まで意識する
→ 身体の感覚を目覚めさせる
こうした動きは、
「ただ歩くだけ」ではなかなか鍛えにくい部分にしっかり働きかけてくれます。
姿勢が変わると気持ちまで変わる
身体の変化は筋力だけではありません。
姿勢が整ってくると、
- 呼吸がしやすくなる
- 見た目が若々しく見える
- 疲れにくくなる
- 気持ちが前向きになる
という変化も起こります。
背中が丸まり、視線が下がると、気持ちまで沈みやすくなります。
逆に、お腹と背中を使ってスッと立てると、それだけで気持ちが変わります。
私はここをとても大切にしています。
健康寿命を延ばすために必要なこと
長生きすることも大切ですが、
もっと大切なのは、
元気に、自分の足で、自分らしく過ごせる時間を長くすること。
これが健康寿命です。
旅行に行く
買い物に行く
友人と会う
趣味を楽しむ
こうした日常を楽しむためには、身体が動くことが大切です。
運動は、その未来への投資です。
何歳からでも身体は応えてくれます
「今から始めても変わるの?」
答えはYESです。
もちろん、20代のような変化とは違うかもしれません。
でも、
- 疲れにくくなる
- 足元が安定する
- 姿勢が良くなる
- 身体が軽く感じる
こうした変化は十分に目指せます。
年齢は“始められない理由”ではありません。
むしろ、
“今始める理由”
です。
まずは小さな一歩から
いきなり頑張る必要はありません。
週1回でも、月に数回でも大丈夫。
大切なのは、
「動いてみよう」と思うこと。
身体は、使えば応えてくれます。
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ヴァリアシオンでは、
「運動に自信がない」
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